◆ 熱中症…

なんだか、スカッとしない熱い毎日である。体調がすぐれず「熱中症かな？」と思っていたのだが、ほんとの熱中症ってそんなレベルではないらしい。昨日、食事をごいっしょしたKさんが、熱中症で病院に運ばれた時の経験を語ってくれた。二日酔いのマックスみたいな感じらしい。脳が湯立ってる状態で最悪「死」もあるという。点滴を受け、症状は治まったらしいのだが、いつもは酔わないKさんがわずかな酒でフラフラになっていた。熱中症の影響と本人はいっていた。日中は、帽子をかぶるべきだと思う。

◆ 久しぶりに麻布十番へ！

ナインの事務所に、久しぶりに顔を出す。たまってる郵便物を整理。夜は、ナインのユキさん、エピックの社長のKさん、「メカゴジラの逆襲」で、サイボーグ少女桂を演じた藍とも子さんたちと食事する予定。今、YCの会社で、いろいろと面白い企画が進んでいる。カネゴンの貯金箱は、発売前から人気沸騰だし、社長の土岐さんの頭の中には、今後の開発予定がめいっぱい詰まってそう。僕も、サイボーグ少女桂の商品化をお願いしようと思ってる。マニアック美少女、美熟女キャラフィギュアシリーズを是非とも立ち上げてほしい。

◆ 昨日の食事！

横アリで汗まみれ。水分補給とばかり、居酒屋でビールをくぃっとやっちゃいました。カボチャと芋のグラタン、ゴーヤチャンプル、アボガドのサラダ、つけ麺。

◆ 横アリに行ってました！

ゆえあって（嵐コンです）横アリに行ってました。で、少し遅刻。谷四の部屋で火災探知機の点検があったのだが、係り員が僕の部屋の探知機を壊し、その修理に手間取り、結局、少し遅刻するはめに。係り員、部屋の中の資料に圧倒され、手元がくるったみたい。あ～あ…。

◆ サンダ対ガイラ？

中央線に乗ってたら、目の前に50歳くらいの男が。熱心に文庫本を読んでる。身長はないが横幅は広い。僕は、降りようとドアに向かうと、文庫男が立ち塞がっている。男も降りようとしてるのだが、文庫本を読みながらだから、動作が緩慢なのだ。そうこうしてるうちに、乗り込んで来る客もいる。その中の一人、学生らしき若者、そいつも文庫本を読みながらの奴だった。文庫男と文庫学生はドア越しに対峙し、身動きしなくなった。僕は、横をすり抜け脱出に成功した。振り返ると二人はサンダ対ガイラのように互いを威嚇し合ってた。