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みなさん、こんにちわ竹内義和です。  僕のまわりで起こった様々な出来事を、毎日日記に書いています。是非ご覧下さい。  『竹内義和公式サイト~猫の靴下~』もよろしくお願いします。

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せつなソング教えて、と書き込んだら、たくさんの反応があり、とても嬉しい。やっぱり、人によっていろいろだな、と。調子に乗って、演歌で。森進一のベスト3。「女のワルツ」「女の願いよ花になれ」「女の明日は南の果てに」。全部B面の曲になった。アイドル、ベスト3。堀ちえみ「名前を呼んで」石川秀美「涙のペーパームーン」渡辺桂子「HIROSHI」。全部、80年代だ。童謡、ベスト3。「雨降りお月さん」「みかんの花咲く丘」「里の秋」。
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僕の、ベスト10(順不動)。藍とも子「ミカンの咲く丘」、松下恵子「花嫁の父」、亜木美子「夏はゆく」、浅田美代子「私の宵待ち草」、堀川早苗「だいじょうぶ」、小泉今日子「半分少女」、成知由梨「絵葉書の街へ」、堀ちえみ「夕暮れ気分」、松浦亜弥「風信子」、あべ静江「水色の手紙」といったあたりかな。貴方の、教えて。で、食事。オクラ、山芋、納豆、イクラを混ぜた一品とうざく、油カスとホルモンの焼きそばを少し。コロッケ、キャベツ、トマト、白菜と鶏肉の水炊き、そしてビール。


今、「美味学院」を見ながら、フェイバレットな「せつなソング」を考えている。せつなソングとは、聴いていて胸がキュンとなったり、切なくなったり、懐かしくなったりする音楽の事。例えば、嵐でいえば、「途中下車」や「パレット」といったあたり。「感謝カンゲキ雨嵐」は、せつなソングだけど、少し「サクラ咲ケ」よりの元気ソング的要素も入っているといえる。僕は、この何十年、ずっと女性アイドルファンだったので、これまでのせつなソングのベスト10は、女性歌手中心となってる。僕のベストを発表するので、貴方のも教えて。


まもなく始まる、僕の連載だが、その内容の一部を紹介したい。タイトルは、「遥か彼方の、その彼方へ…」。とりあえず、仮題なので、変更の可能性有り。形式は、コラムと小説の中間、というより、二つの表現形態のよい部分をくっつけた感じだと自分で思っている。今、二本分を先方に送っているが、今日三本目を書き上げるつもりだ。かっこよくいえば、「言葉よりも大切なもの」を探す旅の記録。同じくらいに、岡部まりさんとの競作エッセイの連載も始まる予定である。こちらも、よろしく!


この「ぼちぼちブログ」最近は、ジャニーズファン、嵐ファンの人たちも見てくれるようになり、アクセス数が急上昇してる話しは、何回かさせもらった。感謝カンゲキなわけだが、この前ミナミを歩いてたら、一人の女の子から「嵐ファンです。竹内さんのブログ見てます」と声をかけられた。これからの僕は、竹内=いらんことばかりいうオッサンと竹内=オッサンの嵐ファンという二つのイメージを持つことになるのかもね。さあ、今から「涙の流れ星」の弾き語りを練習しようっと。