みなさん、こんにちわ竹内義和です。
僕のまわりで起こった様々な出来事を、毎日日記に書いています。是非ご覧下さい。
『竹内義和公式サイト～猫の靴下～』もよろしくお願いします。
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さっき、「いつもの店が！」と銘打って書き込んだのだが、いつもの店がまったく出てこなかった。何をいいたかったかというと、心斎橋にいつも行くカラオケ屋さんがあって、その一階にペッパーズランチという店がある。その店の店長と店員が、女性客をスタンガンと睡眠薬を使って眠らせ、暴行したというのだ。前を通ってみると、店は閉まり、店名も排除されていた。こんな身近なところで、そんな恐ろしい事がおこっていたなんて。世の中、何があるかわかんないね。 PR ※ Comment
Title:無題
しかし、不謹慎であることを重々承知しつつ言わせていただくと、こういう理不尽な女性暴行事件を聞くと、私は怒りと共に下半身が硬直する興奮を覚えます。人間の動物的部分で考えると、これは自然な反応と言えるものなのでしょうか・・・。
Title:まさかこんなところで監禁…
竹内さん、こんばんは。
この事件を聞いて、数々の失踪事件が解決しない理由のひとつがわかったような気がします。 いったい誰が、このような飲食店で、監禁されることを予想するでしょう。誘拐、監禁、というと、私たちはまず、車に押し込まれたりするシーンなどを想像するのではないでしょうか。 恐ろしい。日常が恐ろしい。 このようなニュースを見て、性的興奮を覚えられるのは、誤解ないように願いますが、全く健全なものです。 人には、レイプ願望というものがあります。それは、無意識下に残る、動物的なものだと思います。（実際、人間の尊厳を失わせる戦地などでは、レイプは日常化すると言われています。） しかし、それは願望であって、実際に達成するかどうかは、理性や、想像力が大きく左右するはずです。 相手の人生ばかりか、その周囲の人の人生を破壊するような行為は、絶対にしてはいけません。 （taku さんに忠告しているわけではありませんので、悪しからず了承してください。） Copyright © ［ 竹内義和のどきどきブログ ］ All Rights Reserved. http://takeuchi2.blog.shinobi.jp/ |