忍者ブログ

当ブログは移転しました。5秒後に自動的にジャンプします。

ジャンプしない場合はこちら http://takeuchi2.otaden.jp/

みなさん、こんにちわ竹内義和です。  僕のまわりで起こった様々な出来事を、毎日日記に書いています。是非ご覧下さい。  『竹内義和公式サイト~猫の靴下~』もよろしくお願いします。

WRITE | ADMIN

ブログ移転のお知らせ
近日、 オタクの電脳blogに全面移行します!

どきどきブログバナー

カウンター
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリー
最新CM
[06/26 ゴルゴ34]
[06/26 しんじ]
[06/22 森沢公久]
[06/21 サイケデリッカー]
[06/21 なかお]
最新TB
プロフィール
HN:
Yoshikazu Takeuchi
性別:
男性
ブログ内検索
バーコード


忍者ブログ [PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



盟友ともいうべき浅草キッドが、嵐のバラエティ「嵐の宿題くん」に登場した。何か、不思議な感じがすると同時に、凄く感動した。実は、キッドは、空気を読む天才で、見事にアイドルと絡んでいた。嵐ファンだから言うのではないが、嵐もまた天才で、キッド相手に、スタジオを爆笑の渦に巻き込んでいた。まさか、この組み合わせが、現実のものになるなんて思ってなかった僕は、今度キッドに会ったら、嵐の話しをいっぱい聞いてやろうと思ってる。嵐、新曲「Step and Go」、明日発売。さわやかな、いい曲である。
PR


※ Comment
HN
TITLE
COLOR
MAIL
URL
COMMENT
PASS

 Title:無題
嵐の話をこっちに書くのはルール違反じゃないんですか?
いわゆる竹内的視点での、独自の嵐論ならまだしも、女子中学生レベルの盲目絶賛大会でしかない向こうのブログ、大半のサイキッカーは不愉快に感じているはず。
だからこその板分けでしょう?
知り合いが嵐にあったからって、嬉しがり過ぎ。
NONAME 2008/02/20(Wed)17:19:36 #edit

 Title:無題
確かに、自分も不愉快に感じていたのですが、アニキのソロトークを見にいって考えが変わりました。竹内義和は昔から好きなことを気の赴くままにやってきたのだと。竹内ファンなら暖かく見守るべきでしょう。
t4 2008/02/20(Wed)21:36:18 #edit

 Title:リスナーの品格
竹内義和アニキに突っ込むことこそ、
サイキッカーの本懐と思いマッスル☆
ikechang 2008/02/21(Thu)00:30:55 #edit

 Title:無題
サイキッカーですが別に不愉快に感じませんけど。
あなたのコメントの方がよっぽど不愉快ですわ。
嵐の話をこっちに書くのはルール違反って、なんすか?
自分のブログに好きなことを書くのは当然の権利でしょw
なにあんたが勝手にルールを決めてるんすか。
それこそ中学生レベルな考え方ですね。
ののの 2008/02/21(Thu)14:34:35 #edit

 Title:リスナーの品格2
>ののの
>サイキッカーですが別に不愉快に感じませんけど。
>なにあんたが勝手にルールを決めてるんすか。

不愉快に感じないってのは、お前の個人的見解だろ?
お前が自分の見解を書くのはありで、不愉快だって意見を書くのは認めないってか?
それこそ、お前が勝手に決めてるルールじゃねえか。
サイキッカー 2008/02/21(Thu)15:32:26 #edit

 Title:無題
せっかくブログを分けているんだから、嵐の話題は向こうで書いて欲しい、というのは、一つの意見としてはごく当たり前のものだと思う。
やれ権利だのルール決めるなだの言ってる人、神経質すぎるんでは?
綾人 2008/02/21(Thu)16:12:10 #edit

 Title:無題
ここはエントリーに対するコメント欄であって
閲覧者たちの交流の場ではありませんよ
nakao 2008/02/21(Thu)16:27:56 #edit

 Title:無題
>ここはエントリーに対するコメント欄であって
>閲覧者たちの交流の場ではありませんよ
ここはエントリーに対するコメント欄であって
閲覧者たちの交流の場ではありませんよ!
>nakao 2008/02/21(Thu)19:07:36 #edit


※ この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする: